D10 内膜チェック 6/9
通院日。
移植1週間前の内膜チェックの日でもある。
そして遺伝子カウンセリングも受けた。
内膜は9ミリで、無事に移植OKとなった。そして残りの胚盤胞二個を着床前検査に回すか決断したく、遺伝子カウンセリングへ。
先生、話しまくる。。
内容が難しすぎて質問もあまりできなかったが、わかったことは、検査は完璧ではないこと、流産の可能性を減らすことはできるとのこと、少しの異常の場合、移植することも可能なこと、
1番微妙だったことは、異常な染色体番号がある程度特定できるので、ダウン症の可能性もわかってしまうこと。
→この事実、わたしの記憶のみで、完璧な記憶ではないため、もしこれを読んでる方がいらっしゃったら、別途確かめて下さい。。
夫は、それがわかるなら移植しない派。
わたしは生きられるかもしれないのに移植しないのは受け入れにくい派。
ということで、一旦検査は見送りとなった。
実際、流産を繰り返してしまったら後悔するのかも。。